豊富な経験と
実績がございます!多種多様な
テント倉庫に
対応が可能です!一級建築士の
高強度設計で
安心・安全です!スピーディーな
施工が可能です!広面積になるほどに
低コストを
実現できます!幅広い地域
(全国各地)に
対応いたします!お客様の
様々なニーズに
対応いたします!
テント倉庫の基礎工事
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1.地盤調査
地盤調査を行い、建てたいテント倉庫の仕様に合った施工法を決めます。建築許可が下りたら工事を開始します。
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2.配筋作業
丁張を基準に、建築確認申請の記載通りにテント倉庫の鉄筋を、大きさ・太さ方向に気を付けて配筋していきます。
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3.アンカーセット
テント倉庫の柱を固定する為のアンカーボルトのセットを行います。数ミリの誤差も許されない正確さが要求されます。
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4.コンクリート打設
生コンクリートを枠の中に流し込み、テント倉庫の基礎を作ります。コテ等を使用して均し、表面をきれいに仕上げます。
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5.脱型と補修
流し込みから1週間ほど待ち、型枠をはずします。掘っていた部分の埋戻しを行いアスファルトで補修します。テント倉庫の基礎工事はこれで完了です。
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間口と長さは敷地に合わせて自由に設計できます。
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床面積が大きくなるほどコストが下がります。
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迅速な対応、スピーディーな施工が可能です。
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1級建築士による高強度設計です
テント倉庫付帯工事の流れ
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1アスファルト切断・撤去・処分
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2掘削
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3鉄筋型枠
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4鉄筋型枠工全景
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5ポンプ圧送
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6生コン打設
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7左官・金鏝仕上
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8完成